IHATOV Diary 2004.03

清里イーハトーヴユースホステル

[Top][☆イーハトーヴユースホステル][ツアー・アクティビティ][会社情報][リンク]
[YH Top][泊まる][あそぶ][清里の四季][周辺スポット][IHATOVノート]

2004. 3.28 更新

[IHATOV Diary INDEX]

2004年3月1日春近しby おざき

東オホーツク沿岸は、ここ一番の暖かさ、春近しといったところです。
3月が始まりましたが、早いもので、YHから見る斜里岳も暖かさで霞んでます。
今年の流氷は行ったり来たりで、びっしり張り付くことはないようです。
昨日まで真っ白だった海面も1日経つと青い海になってます。
この気まぐれな流氷は、3月いっぱいは何とか見ることができるとは思いますが、
やはり暖冬の影響があるようですね。
今年から始まった、氷上を歩く、流氷ウォークや流氷ホーストレッキングもまだまだできます!
面白いので、遊びに来てくださいね!
2004年3月2日ひな祭りお楽しみ会by 陽子

すみれの通っている保育所で、ひな祭りお楽しみ会が行われました。
毎年、お餅つきをして、ひなあられなどを食べているそうです。
保育所は、週の半分だけ白ご飯を持って行き、後は給食です。
母としては、とってもありがたい。
しかし、ひな祭りお楽しみ会の時だけは、なぜがおにぎりを持たせなくてはなりません。

普段、お弁当作りから解放されているので、こんな日ははりきって作ってやるか!
と、海苔で顔や髪をつくりお雛様とお内裏様に似せて作りました。

すみれは大喜び。良かった・良かった。

年に数回(遠足のお弁当など)の事だから、頑張れるのよ〜
2004年3月3日フライト日和by 陽子

小清水熱気球クラブから、「テレビの取材があるから一緒にフライトしないか?」
と、お誘いがありました。
いつもは、小清水ランチサイトという畑から飛び立つのですが、今日は
小清水の町中から、6機同時に飛び立ちました。

風も弱く、真っ青に晴れた青空。絶好のフライト日和でした。
色とりどりの熱気球が飛んでいる様子は、ミニバルーンフェスタという感じ。
取材は大成功だったのではないかと思います。
(どこの、どんな取材だったかは私は知らないのですが・・・)

なんと、ユースのそばまで飛んできて、1時間15分もフライトしたそうです。
2004年3月4日英会話by 陽子

先日、香港の方が泊まりに来られました。
富雄さん、尾崎君に「ちゃんと説明してよ」
私に「知床自然センターでスノーシュー、借りられるって教えてあげれば」
と、全然自分では話そうとしません。
単語と、漢字と、オーバーアクションでなんとかコミュニケーションをはかろうと
努力をしていると・・・

「そうそう、鳥インフルエンザ大変でしょ」って、言ってみて!と言い出す富雄さん。
みんなは、そんな高度な会話は出来ない・・・と固まっていたら
富雄さん「バードインフルエンザ、イン、キョウト、パニック・・・」
通じるのか?と思っていたら、両手をバタバタとさせ、人にはうつらないから大丈夫だよ
みたいな事を、言ってくれました。なんとか通じて良かった・良かった。

つくづく、英語が話せたらいいのにな〜と、思ったのでした。
2004年3月5日お座敷摩周号by ぎっち

[写真:お座敷列車] 3月に入り、釧網線の特別列車くんたちはいよいよクライマックスを迎えようとしています。
最近鉄道にハマっている私は、スタッフの尾崎さんとその中の一つ、お座敷摩周号の話になりました。
このお座敷摩周号は釧路〜知床斜里駅を走る特別列車。
この汽車、普通座席の客車と、座席ではなくお座敷になっている客車の二種類があり、
普段と違う感じで乗れるようです。
お座敷というのも特別ですが、実はもっとすごいのがこの外見なんです。
車体にちょっとかわいらしくて、まぬけなおすもうさんのイラストが・・・。
なんで?と思いましたが、摩周=弟子屈=大鵬の出身なのです。
今の若い人、誰も知らないってばー!

というわけで、尾崎さんと私の間では、この汽車の名前は
「つっぱりお座敷・どすこい摩周」に決定しました(笑)
・・・JR北海道の方、ゴメンナサイ。
まだ乗ったことのないかた、是非この「どすこい摩周号」に乗ってください。
3月14日までですよ!





2004年3月6日雲上の絶景by おざき

[写真:雲の上から] 今日の熱気球フライトはあいにくの曇り空で、もちろん斜里岳も見えませんでした。
チェイス中の自分は、飛び立った機体がすぐに雲に隠れていったので、
あららと思っていたのですが、飛んでみてびっくり、雲が薄かったのかすぐに雲上に出たそうです。
雲海の空をしばしのフライト、手前に斜里と藻琴山。遠くに知床連山、
雄阿寒と地上からは想像もできない絶景が広がっていたそうです。
いやー、こういう日にめぐり合えるお客さんはかなりラッキーですね。
ブロッケン現象も見れたそうです。
地上で東奔西走している中で、話を聞くたびに、羨ましく思える本日のフライトでした。
ちなみに右の画像は、お客さんの携帯電話からの画像です。ご提供ありがとうございます!
2004年3月8日気球に乗りましたby 陽子

今シーズン、初めて気球に乗ってきました。
今日は青空で風も弱く、絶好の気球日和。
丁度、小清水2号という気球も飛ぶということだったので、
2機同時に飛び立ちました。

2年ぶりの熱気球体験。斜里岳よりも高く、流氷や屈斜路湖まで良く見えました。
清里町の町の上空を超え、ユースのそばまでの約50分のフライトでした。

例年になく、沢山の雪が積もっているので気球を片付けるのはとても大変。
優雅な空中散歩の後の重労働。明日辺り、筋肉痛になりそうです・・・
2004年3月9日ビートのポット作りby ぎっち

[写真:ビートのポット作り] 今日は、私と新しく来てくれたヘルパーの女性の二人で、
小清水の農家にお邪魔して、砂糖の原料である
ビート(てんさい大根)の苗ポット製作のお手伝いをさせてもらいました。
ポットというのは、直径2センチほどの紙筒がハニカム構造(蜂の巣状の)
に連なっているものです。(説明下手ですみません)
その中に土と種を入れて、苗を育てます。

農家のご家族総出でそれぞれの分担をこなしていきます。
シンプルな作業なのですが、それぞれ空いた手を休めることなく、
ほかの人の作業を補助したり、されたり・・・。
農業って大変な仕事ですが、やりがいがあるように見えました。
ほんと、いい体験させてもらいました!でもちょっと筋肉痛・・・?
2004年3月11日端だけ凍る摩周湖by ぎっち

[写真:端だけ凍る摩周湖] 今年の冬はとても気候が変でした。
大型の低気圧は来るは(しかも二回も!)、
流氷の接岸は遅いは、気温は下がらないは・・・。

不安定な気候の影響か、摩周湖も凍らずに終わってしまいそうです。
が、今日の摩周湖は端っこだけ、凍っていました。
山の陰だから水温も低く、波も立たないからでしょうか。
珍しい光景を見ることができましたよ。
2004年3月15日ぎっくり腰by 陽子

富雄さんがぎっくり腰になっちゃいました。
かなーり、痛そう。
急いで接骨院に行き、治療してもらいました。
腰が痛いから、杖を借りています。

杖をつきながら、背中を丸めて歩く姿は・・・
笑ってはいけない!と思いつつ、やっぱりおかしい。
後姿を眺めながら、くっくっくっと笑ってしまいます。
本人も「間かんぺいみてーだよ〜」とつぶやいております。

一日も早く回復するのを願うばかりです。
2004年3月16日びっくり腰by 陽子

後、2週間弱で保育所を卒園する 次女・すみれ。
修了式にはパパにも出席して欲しいらしい。
しかし、「パパ、後2週間でびっくり腰治るかな?びっくり腰だと格好悪いから来て欲しくないな〜」
と言っています。

腰が痛くてびっくりしたから〔びっくり腰〕だと思ったみたいです。

今日は病院でレントゲンを撮ってもらった富雄さん。
腰に注射を打ってもらい、少し楽になってきたようです。
2004年3月17日驚異の回復力?by 陽子

先日、ぎっくり腰になった富雄さん。まだ、痛みはあるようですが
なんとか杖を使わないで、歩けるようになりました。

腰を痛めたときは、靴下も自分ではけないぐらいだったので
しばらくは「こりゃ大変だ〜!」と、思っていたのですが
調子が良くなってきたので、今日から札幌に行くとにしたそうです。

朝、起きてから「俺、今日札幌行ってくるわー」と言い出したので
私はびっくり!運転大丈夫?と心配したのですが
なんとか運転でるそうです。

回復が早くて良かったです。
2004年3月18日さらば流氷by おざき

[写真:フライト2004.3.18] 先日もフリーフライトがあり、快晴の空をオホーツクを間近に飛びました。安定した高気圧のおかげで、今シーズン最高の高度5500フィートまで上昇しました。
斜里岳はもちろん知床連山、屈斜路湖、阿寒の山々、さらに大雪の白い頂まで眺められる絶好のフライトでした。いっぽうオホーツク海を見ると遠くに霞んで流氷が見えるではないですか、もう見えないと思っていただけにちょっと感激、今シーズン最後の流氷を上空1650mから見物しました。
2004年3月19日融雪剤by 陽子

ここ数日の暖かさで、畑の雪も随分ととけてきました。
農家の方は融雪剤を撒き始めました。
ところどころ、畑が黒くなっていき
白い畑と黒い畑のコントラストがきれいです。

融雪剤を撒きだすと、畑には勝手に入れないので今シーズンのスノーモービルツーリングは
終了です。熱気球は、降りるところが限定されてくるので
風の具合しだいであと少し、出来るかな?

ニュースなどで桜の開花宣言など聞くようになりましたが
清里で花が咲くのはもう少し先のようです。
2004年3月22日ラストフライト??by おざき

[写真:フライト2004.3.22] 今日もフライトです。ここ数日高気圧がはりだし、安定した日が続いています。2月に飛べなかった分をここにきて挽回している感じです。この時期、陽が昇ってしまうと気温上昇が著しいため、まだ冷え込んでいる朝5時出発です。一応サンライズフライトと呼んだりしてます。飛んでみるとやはり融雪剤を撒いている畑が多く、春を感じさせます。今年は雪が多かったせいか、散布面積が例年より広いようです。
そうなると自ずと着陸地点が少なくなってきて、もうフリーで飛ぶことも難しくなってきたようです。「今日が最後かなあ」と石田さんがぽつりと。今日が今シーズンのラストフライトとなりそうです。
2004年3月24日冬の終わりにby おざき

[写真:摩周湖] 今日、ツアーで摩周湖に行きましたが、停滞している高気圧のおかげで風が穏やかで、波のない澄んだ摩周湖が広がっているではないですか。水面が鏡、今年初めての摩周岳やまわりの山々の写りこみにただただ感激してばかりでした。うーん、まさに逆さ摩周!絵葉書の世界、冬の終わりに冬景色の最後のプレゼントをもらった感じでした。
いつもこんな風景だったらと・・・とつくづく思いますね。
2004年3月26日ワックスかけby 陽子

年に2回、ユースのワックスかけをしています。
水拭き→剥離剤→水拭き→ワックス→ワックス2回目
と、かなりの重労働です。ユースの床を全部やるので、数日に分けてやっています。

と、こんなふうに書くと私がやっているように思われますが
私は掃除に関しては全然A型の血が騒がず、四角い部屋を丸く掃除する
の典型なのでノータッチ。

職人気質の岩本君がせっせとユースの床をピカピカにしてくれています。
おかげで気持ちのいい新年度が迎えられそうです。
2004年3月27日車中泊?by 陽子

すみれの保育所卒園と、冬のシーズンの慰労を兼ねて北見に焼肉を食べに行きました。
昨夜から「知床半島では大荒れで、40cmぐらいの積雪があるでしょう」
と、予報が出ていましたが「まぁ、最近ポカポカと暖かいしたいしたことないだろう」
なんてあまーい考えで、午後から出掛けました。

行きの道路も地吹雪で、前が見えない。ちょっと、不安をかかえつつ北見に着くと
そこは別世界。全然、雪もなく風も弱く いい気持ちで焼肉を食べ
その後、クレープやパフェなどのデザートも食べに行き、のんびりと楽しんできました。

帰り、夜には天気は回復するであろうとの予想ははずれ
かなりやばくなっていました。安全にと、遠回りして帰ったのですが
小清水から清里に行く道がことごとく除雪がされていないため、通行止めに!

こりゃ、やばい!と斜里まで行ってもやはり清里までの道は通行止め!
行けるだけ行ってみるか!と、先に進んでも前方にはまった車のハザードが見え打つ手なし!
どうしたもんかと途方にくれていると、清里方面から車が来ました。
除雪が入ったか?と期待して、行ってみると農家の重機が通っただけ。
でも、重機が通ったおかげでなんとか清里まで帰ることが出来ました。

ホッとしたのもつかの間。ユースまで後2kmというところでやっぱり通行止め。
仕方なく、決死の覚悟で歩いて帰ろうと試みました。
20mも歩くと、横殴りの風と雪。子供の背丈以上に積もった吹き溜まりの雪。
あえなく、歩いて帰るのは断念。

その時すでに11時を回っていたのですが、お世話になっている農家の方に電話をして
除雪をしながら家まで先導してもらい、無事に家に帰ることが出来ました。
いや〜、家に帰り着いたときは本当に安心しました。

2004年3月28日東京へby 陽子

(有)知床ツーリストとして営業を始めて早いもので1年たちました。
夏のシーズンに向けて富雄さんは東京へ出張です。

ユースを始めた頃は、スーツなんて全然着る機会がなかったのですが
最近はちょくちょく着ています。
最初は、見慣れないし、なんか変な感じもしていましたが
今はネクタイを締めるのも早くなり、身についてきた感じ。

こっちは昨日も大荒れだったようにまだまだ冬ですが
東京は桜が咲き始めている気候。
何を着ていけばいいだろう?と頭を悩ませながら、出掛けて行きました。


[YH Top][泊まる][あそぶ][清里の四季][周辺スポット][IHATOVノート]
Balloon Junkies
熱気球フライト


お問い合わせは、お問い合わせフォームからどうぞ!

つばめ企画
(C)Copyright by TSUBAME KIKAKU, 1997-2004